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畳店専門の業務支援サポートを行っています。

  • 2020年12月6日
  • 読了時間: 4分




畳も無形文化遺産に... だから何?!


先日、「伝統建築工匠の技」が無形文化遺産への登録を進めると報道がありました。

この「伝統建築工匠の技」の中には「畳製作」も含まれるそうです。


「畳が無形文化遺産になる!!」

こう聞いて畳業界は盛り上がるのかもしれません。


しかし、当たり前ですが、

畳製作が無形文化遺産になったとしても仕事が急に増えるわけではありません。


一般の方々が、

「畳が無形文化遺産になったって!!」 

「よし、じゃあうちも畳替えをしよう!!」

なんてなるわけないのです。


もちろん日本固有の伝統文化である畳が、

日本にとって重要なもので、

後世にも受け継いでいく必要のあるものと認められるのは大変嬉しいことです。

畳職人にとっても誇らしいことで、俄然、畳製作のやる気も増すことでしょう。


ただ、無形文化遺産登録が畳業界の活性化に直接的につながるわけではありません。




畳もいつだって変化してきた。


畳の生産量がピーク時と比べると激減していることは紛れもない事実です。

この現実に対して畳業界の人間がやるべきことは何なのか、

本気でこの仕事を続けたい人は、この問題に真剣に向き合い、考え、実行に移すでしょう。

実際、「一般民家に和室がない」と言われている現状でも、売上が伸びている畳店もあります。


時代は常に変化しています。

奈良時代から約1300年の歴史がありますが、

奈良時代の畳が現代の畳と全く同じだったとは到底考えられません。

その時代、その時代の生活環境や需要に応じて畳の姿も変わってきているでしょう。


それは現代でも同じことです。

今は昔ながらの畳の他に、

縁なし畳の人気がありますし、

フローリングの床の上に置ける置き畳も一般的になってきました。


素材で言うと、い草ではない新素材のものもたくさんあります。

ダニが出ずらい、カビが生えずらい、濡れ雑巾で拭ける、

お風呂場にも敷ける、赤や青などのカラーバリエーションも豊富なものなど、

商品の種類は30年前と比べたら格段に増えました。


景気が良かった時代にはバンバン仕事が来た。

それが今では全然仕事が来なくなった。

この業界には未来がない。

後継者もいないし、自分の代で店は閉めよう。


こんな考えの人が多いので、

世の中の畳店はどんどん少なくなっています。

畳業界の縮小は畳業界いる人自身が「自分で自分の首を絞めてきた」ことも原因での一つですが、

それに気付いている人は少ないです。

逆にそれに気付いて、自分なりに考えて行動を起こしている畳店は元気で売上が伸びています。




「仕事を増やすこと = 畳文化を残すこと」


結局のところ、畳文化を残すのは畳業界の人間が行うことです。

お役所や「何とか保存団体」とかがやることではありません。


畳文化を残すためにやることはただ一つ、「畳の仕事を増やすこと」です。

しかし、これがなかなかうまくできない畳店が多いのです。


仕事が増えることは、畳文化が広まります。

そしてそれは畳職人の生活にもつながっていきます。




未来に不安を持つ畳店の方に業務支援サポートをしています。


こんなことを考えている畳店主様が多いかと思います。

「売上が毎年減っていてこの先不安で仕方がない...」

「売上が少ないので、店を閉めて他の仕事をしようかと考えている...」

「何代も続いてきた畳屋だが、今の代で辞めるしかない...」


こんなことを考えている方も多いかと思います。

「仕事を増やせと言われてもやり方が分からない...」

「畳を作る仕事しかしたことがないから、宣伝・営業なんてできない...」

「売上はもちろん増やしたいけど、何をどうして良いか分からない...」


弊社では、こういった不安やお困りの畳店の方を対象とした、

「畳店専門の業務支援サポート」をしております。


弊社自身も売上の低下が続いておりましたが、

私、営業の上田が徹底的な業務改善を行い、

売上が200%増加しました。


私自身、長年、旅行業界で営業・添乗業務をしており、

営業成績は年間売上1億円を超えていました。

当然、社内での営業成績もトップです。


そんな営業のプロが畳店専門の業務支援サポートをさせて頂いております。

ご興味ある方はぜひ一度ご連絡ください。

首都圏またはその近郊であれば、直接伺って、詳しいお話を致します。

遠方の方は電話でお話し、詳しい資料をお送り致します。


畳の仕事をまだまだ続けたい方、

まずは弊社の「畳店専門の業務支援サポート」について、

お話を聞いて頂けたらと思います。


明るい未来への第一歩を踏み出すきっかけとなることでしょう。

 
 
 

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