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まれにある畳の下の床板の交換

  • 2020年11月2日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。東京・狛江の谷田部畳店です。


今回はごくまれにある事例をご紹介します。

あるお宅の畳張替えのご依頼を受け、現状の畳を拝見しに伺ったところ、

床がずいぶんと柔らかくなっていましたので、

畳床が古くなっているのかなと思い、

敷いてある畳を上げて確認してみたところ、

どうも畳床はそこまで古くなく、柔らかくなっているわけでもありません。


おかしいなと思っていたところ、

畳が敷いてある下の板張りの部分がふにゃふにゃになっていることに気付きました。

あまり見られないケースですが、

建築年数や湿気具合などで、こういったケースもたまにあります。


このままでは畳替えをしても、床はふにゃふにゃした変な感じのままなので、

畳下の板を張替えることになりました。




上の写真は張り替える前の古い床板です。

写真を見ただけでは分かりませんが、

踏むと「落とし穴」かと思うほど、板がへこみ、焦りました...

何回か力を入れて踏んだら、割れそうなほど板が古く、柔らかくなっていました。


まず、この床板を張替えました。




このように真新しい板を張った上で、表替えをした新しい畳を敷き込みました。


畳を敷いた後に、こちらのお部屋に電動ベッドを運び入れたりしてバタバタしていたので、

畳を敷き込んだ後の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、

安全面でも安心で、新しい畳の「い草の良い香り」が漂うお部屋に生まれ変わりました!!


こういったことは、そうあるケースではないですが、

最初に畳を拝見しに伺った時に、床がふにゃふにゃしている原因を突き止めることができて、

良かったと思います。





 
 
 

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