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施工例をいくつかピックアップ!!



こんにちは。

東京・狛江の谷田部畳店です。


今回のブログでは昨年12月に施工させて頂いた畳替えの事例からいくつかピックアップしてご紹介させて頂きたいと思います。




① 昔ながらの和室 古畳と新畳の違いも


まずは昔ながらのほとんどのお部屋が和室というお宅の事例です。


お部屋がたくさんあるので、今回は2部屋のみ畳替えをさせて頂きました。

最近は発泡スチロールに似た軽い素材を使った床が圧倒的に多いのですが、

こちらのお宅では、床は伝統的な「わら床」でした。


やはり「わら床」は自然の植物を使っているので、

独特の柔らかく自然な感じの踏み心地がなんとも言えません。

これは最新素材の床では絶対に表現できないものです。


「わら床」はわらをぎゅっと詰めて作っているので、30〜40kgぐらいの重さになり、

とても重いのですが、「本物の畳」はやっぱり「わら床」です!


そして、畳替えをした部屋と、していない部屋が隣合わせになり、

そのコントラストが対照的でしたので、写真を撮らせて頂きました。


この色の違いはすごいですね!

新しい畳ももちろん良いですが、古い畳も品質の良い畳おもてを使うと、

品の良い飴色に変わってくるので、それはそれで趣があるかと思います。


ただ、表面がささくれ立ってきたり、擦れてきたりしてきたら、やっぱり新しい畳に替えるのがベストです。




② 珍しい一畳タイプの縁なし畳


続きましては、ちょっと変わったタイプの畳をご紹介します。


琉球畳(縁なし畳)がおしゃれで人気がありますが、

そのほとんどは半畳の真四角の形のものです。

畳おもての織り目の向きを変えることで、部屋全体が市松模様に見えるようになります。


しかし、今回のお客様は一畳タイプの畳も含めたの4畳半の縁なし畳でした。


現状は一般的な畳おもての織り目である「引き目織り」の畳おもてを使われておりましたが、

琉球畳(縁なし畳)で使われる織り目の細かい「目積織り」をご提案しました。


縁がないので、とてもシンプルで爽やかな印象のお部屋となりました。

こういう畳の敷き方もまたおしゃれですね!


お家全体がおしゃれな作りになっており、畳のあるお部屋もリビングの隣に小上がりになっています。






畳にはフローリングにはないバラエティーがあります!


最近は住環境の変化などの理由で、和室が急激に減り

フローリング張りのお部屋が主流となっています。

畳店としては残念ではありますが、これも時代の流れなので仕方ないものがあります。


しかし、畳は、畳おもても縁もいろいろな種類の材質や柄などがあり、バラエティー豊かです。

畳に慣れ親しんでいない現代の若い方たちも意外と畳は嫌いではなかったりします。


畳は畳で良いところもたくさんありますので、そんな畳を日々のあなたの生活にも取り入れて頂けたらと思います。

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